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右上の👤を押すと当方の
夢垢に飛びます

🐰🧁🎶

⟡ 性格 ⟡

とにかくポジティブ。人懐っこくて図太い。
中々なびかないレオに苦戦しているが、
落ち込むどころか振り向かせるから!と逆に燃えていた。
最近はレオの不機嫌な態度も冷たい言葉も、
全部『ツンの一部』として楽しんでいる様子。
いつもヘラヘラしているけど実は努力家。負けず嫌い。
毎日、朝の占いを見て一喜一憂している。
ラミー校の近くの女子校に通っている。
「レオのそういうとこも可愛いけど!」
「今日のラッキーカラーグレーだから上着貸して♡」
「えー!レオ顔真っ赤!!もしかして照れちゃった?」
「私ちゃんと本気で好きだからね、レオのこと」


🦁💸🔷

⟡ 性格 ⟡

高飛車でドS、サディスティック。
15歳でピノクルのCEOとなった、お金持ちでお坊ちゃま。
自分の非は絶対に認めず、
ドSな発言で周囲を困らせる王様気質だが、
年齢らしからぬ教養と軍略の才能は誰もが一目置く。
自分の父をこの上なく尊敬している(父さん呼び)。
『自分に近づいてくる奴は何か裏がある』と、
基本誰に対してもどこかで思っている。
パブリックスクールのラミー校に通っている。
「そんなことはわかっている!」
「どうせ貴様も俺の権力や金にしか興味が無いんだろう」
「…なんなんだ、あいつは」
「……悪くはない」
「貴様!蹴り殺すぞ!」

⟡ 関係性 ⟡

恋人未満|両片思い気味

ソフィアがレオの元へしつこく訪れていると
いつの間にかひっそりとした噴水広場で、
2人きりで会うのが日課になっていた。
(ほぼソフィアがレオに質問したり、一方的に話したり、
好きなお菓子渡したりしてるだけ)。
ソフィアは好き好き言っているがレオは信じきれずにいる。
もちろんレオがエクスプレイングカードを集め、
危険な仕事をしていることは知らない。

ソフィア ▶︎ レオ

とにかくデレデレ。
出会い当初はレオがピノクルの社長の息子ということを
知らなかった(新聞で初めて知る)。
今までのレオはからかうとブチ切れていたが、
最近はすぐに赤面するため、
からかい甲斐があって楽しいらしい。
レオと付き合いたいとは思っているが、
今の関係も結構気に入って
いるから無理に言葉にしなくてもいいと思っている。

レオ ▶︎ ソフィア

最初は「うるさいやつ、面倒くさいやつ」としか
思っていなかった。
しかし、何度拒んでも毎日顔を出してくる姿に、
次第に無視できなくなっていく。
ソフィアのことは確かに気になるが、それが恋だと
はっきり断言できるのはまだ少し時間が必要。
「裏切られる」「どうせ飽きられる」 そんな疑念が消えず、
つい冷たくしてしまうことも多い。
ピノクルの家柄のこともあり、
「自分の“名前”にしか興味がないんだろう」と、
思いがちで、 純粋な好意を信じにくい。
基本的にコテに振り回されている(たまにやり返す)。

⟡ 出会い ⟡

出会いはソフィアの一目惚れ。
レオが街中でショッピングしているところに一目惚れし、
声をかける(レオが当時14歳のとき)。
当然、初対面のレオはソフィアを無視。
しかしソフィアは諦めず、
学校や職場が近いとわかると毎日会いに行く。
レオも最初は跳ね除けていたが、
ソフィアがしつこいために根負け。

⟡ 進展 ⟡

1️⃣いつものようにソフィアは
レオに付きまとっていた。
すると信号無視をしていた車が突進してくる。
レオはソフィアに気を取られ反応が遅れたが、
その際にソフィアがレオを突き飛ばして助けた。
これがレオの心が動く1番のきっかけとなる。
2⃣毎日レオの元を訪れていたソフィアが体調不良で
寝込んで来なくなったときは、
どうせ自分が「利用できない」とわかったから
来なくなったのだろうと思っていたが、
内心もやもやしていた。
しかしレオはそれを認めようとはしなかった。
3日後、ソフィアはケロリと自分の元にやってくるので
困惑したが、同時に安心感があった
(ソフィアに寂しかったー?と聞かれたがレオは
そんなわけないだろう!と即答する)。